Self-Service でマーケットプレイス マネージャーの Single VM ブループリントから展開したアプリを、プロジェクトで確認してみます。
今回の環境
Prism Central の Self Service で、下記のようにアプリを展開してあります。
プロジェクトでのアプリ削除
Prism Central の「Admin Center」→「プロジェクト」→ 削除対象のアプリがあるプロジェクト(Project-01)を開きます。
「ワークロード」タブ →「アプリ」→ 展開したアプリ(mp-vm-01)を開きます。
「mp-vm-01」アプリの画面が開くので、「削除」をクリックします。
確認画面が表示されるので、「削除」をクリックします。
「管理」タブに自動的に遷移して削除処理が開始されるので、「削除」の右端にあるマークをクリックします。
アプリの削除処理の様子が表示されます。
少し待つと、一連の処理が完了します。これで、アプリに含まれている仮想マシンも削除されます。
つづく。