Nutanix CE 2.0 に、Prism Central pc.2023.3(サポート対象外バージョン)をデプロイしてみます。
- 今回の環境
- Prism Central のバイナリ(.tar)ファイル
- 1. Prism Central のデプロイ
- 2. Prism Central への初回ログイン / admin パスワード設定
- 3. Prism Central の登録
Nutanix CE 2.0 に、Prism Central pc.2023.3(サポート対象外バージョン)をデプロイしてみます。
Nutanix の Prism Element では、仮想マシンにタグやカテゴリを付与できません。そこで、ためしに仮想マシンの Description フィールドにタグのようなものを記載してみます。ただし、本来であれば Prism Central でカテゴリを利用するはずなので、バッド プラクティスかなと思います。
今回の内容です。
Nutanix Database Service(NDB)は、プロビジョニングする DBMS のパラメータを、データベース パラメータ プロファイルで設定します。今回は NDB Server UI では設定できない初期化パラメータを、REST API でプロファイルに追加してみます。
今回の内容です。
Nutanix Meetup Hybrid 23.08 で話した「Nutanix DevStation から NDB を操作してみる。」の資料と補足です。
今回の内容です。
Nutanix Database Service(NDB)に、Oracle Database 21c の DB Server VM を登録してみます。X Window 環境の準備が面倒なので、今回の Oracle Database はサイレント インストールします。
今回の内容です。
Nutanix Database Service(NDB)での PostgreSQL DB のプロビジョニングを、Terraform で実行してみます。今回は、DB Server VM と DB を別の Resource としてプロビジョニングします。
今回の内容です。
Nutanix Database Service(NDB)での PostgreSQL DB のプロビジョニングを、Terraform で実行してみます。
今回の内容です。
この投稿は、Nutanix Meetup Hybrid 23.06 で話した「Nested Nutanix CE と Nutanix DevStation。」の補足です。
Nutanix DevStation の環境を、Windows マシンで用意してみます。Nutanix DevStation は、各種 Nutanix 関連ツールが含まれているコンテナを Visual Studio Code(VS Code)から利用するものです。ちなみに DevStation は、macOS でも利用できます。
今回の内容です。
Nutanix DevStation については、下記のあたり参考になります。
Nutanix Meetup Hybrid 22.06 にて、Nested Nutanix CE 2.0 と、その環境で一緒に利用すると便利な Nutanix DevStation について紹介しました。
Nutanix CE は、ネスト環境でも構築可能です。 動けばよい程度の Nutanix であれば、物理マシンの場合より簡単に用意できます。
そして Nutanix CE の環境は、製品試用 / Nutanix 連携ツール開発などで利用できます。そこで、今回はツール開発環境である Nutanix DevStation も紹介します。
今回の内容です。