Nutanix CE を Prism Cental に登録してみます。
デプロイした直後の Prism Cental の画面です。リソースの都合上か 1 Click デプロイが失敗してしまうため、今回は Prism Element を登録しない状態で起動しています。
管理される側の Prism Element の「新規の登録または作成」から「接続」します。
Prism Cental 登録後の機能の変更について確認画面です。Image Services と セルフサービス ポータルは、Prism Cental から利用することになります。
Prism Cental の IP アドレス、ユーザ / パスワード入力して「接続」します。
Prism Cental に接続した Prism Element です。
Prism Cental でも Prism Element(Nutanix クラスタ)が表示されます。下記では、2つのクラスタが登録されています。
今回は、Nutanix CE 用の Prism Central (2018.01.31)を利用しています。
以上。