最近は、Nutanix Test Drive でも、まず Prism Central にログインするようになってきました。そこで、Test Drive の Prism Central を日本語化してみます。
Nutanix Test Drive
Disaster Recovery as a Service (DRaaS) の Test Drive
Prism Central の画面左上 →「Prism Central Settings」を開きます。
「Language Settings」を開き、Language で「日本語 (Japanese)」、Region を「Japan」を選択し、「Save」をクリックします。
確認画面で「Yes」をクリックします。
画面がリフレッシュされて、日本語 UI になります。
Prism Central のメイン ダッシュボードから、Prism Element(この環境では AOSonGCP という名前の Nutanix クラスタ)を開いてみます。
Prism Element も、あわせて日本語 UI になっています。
ちなみに、Prism Element 側での UI 日本語化については下記もどうぞ。
以上。