Nutanix Files の FSVM は、Linux ベースの仮想アプライアンスです。
ログインして様子を見たくなる場合があるので、ためしに SSH ログインしてみます。
今回の内容です。
- 自宅ラボ Nutanix Files 環境
- SSH ログイン確認(同ネットワークから)
- FSVM ストレージ ネットワークから SSH
- クライアント サイド ネットワークから SSH
Nutanix Files の FSVM は、Linux ベースの仮想アプライアンスです。
ログインして様子を見たくなる場合があるので、ためしに SSH ログインしてみます。
今回の内容です。
ドキュメントや REST API Explorer などを確認していると、Nutanix の REST API には、少なくとも 2種類の URL があるようです。
そこで、それぞれの URL で、Nutanix CE の Prism Element と Prism Central から情報取得できるか試してみました。
続きを読む前回に引き続き、Nutanix CE で VM の UUID を確認してみます。例として VM を扱っていますが、ネットワーク UUID やディスク イメージ UUID といった、他の情報も同様に確認できます。
今回の内容です。
前回はこちら。
続きを読むNutanix で 何ごとか調査するときに UUID をキーにすることがあるので、VM の UUID を確認してみます。
今回も、Nutanix CE 2020.09.16 を利用しています。
Nutanix の CLI は、ncli と acli が有名ですが、「<アルファベット1文字>cli」はいくつあるのでしょうか?
ためしに Nutanix CE の CVM で探してみました。
続きを読むNutanix CE で利用している Nutanix Files の監査情報を、Syslog 転送してみます。
Nutanix のドキュメントでは、下記の Tech Note が参考になります。
今回の内容です。
Nutanix Calm で、2048 ゲームを起動できる Linux VM を作成してみます。
今回の内容です。
Ansible を利用して、Nutanix CE に シングル ノード構成の Nutanix Files ファイル サーバーを作成・削除してみます。
今回の内容です。
Nutanix REST API を利用して、Nutanix CE に シングル ノード構成の Nutanix Files ファイル サーバーを作成してみます。今回は、Nutanix とは関係していない外部の Linux クライアントから作業します。
今回の内容です。