この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(3枚目)の 13日目です。
Nutanix REST API でオブジェクトの作成や設定変更などを実施する場合、パラメータを指定した JSON 形式のデータが必要になります。今日は、13日の金曜日なので Prism Element の裏側で REST API の、JSON データを見てみます。
今回は、Google Chrome のデベロッパー ツールを利用します。ちなみに、利用した Google Chrome のバージョンは、「78.0.3904.108(Official Build) (64 ビット)」です。