Nutanix CE に、Nutanix Files を展開してみます。シングル ノードの Nutanix クラスタに、FSVM がシングル ノードの Nutanix Files ファイル サーバーを作成します。
前回はこちら。
今回の内容です。
- ファイル サーバーの作成
- ファイル サーバーの確認
- 共有フォルダ(Share)の作成
- 共有フォルダへの接続確認
Nutanix CE に、Nutanix Files を展開してみます。シングル ノードの Nutanix クラスタに、FSVM がシングル ノードの Nutanix Files ファイル サーバーを作成します。
前回はこちら。
今回の内容です。
Nutanix CE に、Nutanix Files を展開してみます。まず、前提となるインフラと、Nutanix クラスタを準備します。
今回の内容です。
Nutanix CE の、admin ユーザがアカウント ロックされる様子を観察してみます。
今回の内容です。
先日の Nutanix DevOps Night #2 にて、Nutanix で Ansible を利用する方法を紹介しました。
AHV での VM 作成時に Cloud-Init を利用することで、手軽に ansible 実行環境になる Linux(CentOS 8)を用意する方法を紹介してみようと思います。Ansible は、EPEL リポジトリにある RPM をインストールします。
今回の内容です。
NTC むけのキャンペーンで、Nutanix の資格認定試験が無料受験できる Voucher を発行してもらいました。Nutanix の資格認定試験は、最近はリモート受験もできるようなので、GW の空き時間活用などにご利用いただければと思います。
※試験の登録時に、下記のバウチャーを入力します。
NTX58T21
下記のあたりを参照のこと。
Certifications(Nutanix の 認定資格について)
Nutanix Univercity ※要ログイン
以上。
ちなみに私はたまたま自宅に受験するための十分なスペースがないため残念ながらリモート試験で受験したことがありません。
Nutanix CE(AHV)から、Nutanix REST API v2 で IP アドレスの情報を取得してみます。
リファレンスは、下記のあたりにあります。
v3 API: Get a list of existing subnets - subnets - API REFERENCE - Home
今回の内容です。
Nutanix CE ce-2020.09.16-stable で ESXi を利用する場合、デフォルトでは VAAI NAS モジュールがインストールされないようです。そこで、CVM にある VAAI NAS の VIB ファイルを ESXi にインストールしてみます。
ちなみに、ESXi にはブロック ストレージむけの VAAI モジュールはデフォルトでインストールされていますが、VAAI NAS は含まれていません。しかし商用版 Nutanix の場合は、デフォルトで ESXi に NAS-VAAI がインストールされます。
Nutanix と VAAI の説明はこちら。
今回の内容です。
Prism Central の X-Play という運用手順自動化の機能で、Trello と連携してみます。今回は、Prism Central で VM が作成された際に、自動的に Trello のボードにカードを追加してみます。
今回の内容です。
先日の Nutanix DevOps Night #1 で、AHV で Terraform を利用する方法が紹介されていました。
当日のセッションでは、Terraform を Windows から利用していたので、Linux(CentOS 7)で手軽に実行環境を用意する方法を紹介してみようと思います。
今回の内容です。
Nutanix CE の AHV にて、CVM とユーザー VM(UVM)のリソース割り当ての工夫を見てみます。
CVM むけのリソース優先設定は、ESXi 版の Nutanix ほどわかりやすくありませんが、AHV でも設定されているようです。
今回は、CVM の CPU リソース割り当ての様子を見てみます。
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