以前に、acli で AHV 上にある VM の一括削除をしてみました。
しかし、コマンドライン1行での実行だと柔軟性があまりないので、今回は Bash スクリプトを作成して、リスト ファイルにない VM を一括削除してみます。
続きを読む以前に、acli で AHV 上にある VM の一括削除をしてみました。
しかし、コマンドライン1行での実行だと柔軟性があまりないので、今回は Bash スクリプトを作成して、リスト ファイルにない VM を一括削除してみます。
続きを読むこの投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(3枚目)の 13日目です。
Nutanix REST API でオブジェクトの作成や設定変更などを実施する場合、パラメータを指定した JSON 形式のデータが必要になります。今日は、13日の金曜日なので Prism Element の裏側で REST API の、JSON データを見てみます。
今回は、Google Chrome のデベロッパー ツールを利用します。ちなみに、利用した Google Chrome のバージョンは、「78.0.3904.108(Official Build) (64 ビット)」です。
この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(2枚目)の 12日目です。
Nutanix CE むけの Prism Central は、Nutanix CE の AHV 上に展開するようにできています。しかし、多くのリソースが必要な Nutanix CE 上に Prism Central を稼働させるためには、ハイスペックな物理マシンが必要になります。
そこで、今回は Nutanix CE むけ Prism Central を、Nutanix CE の外(ESXi 上)で稼働させてみます。
続きを読むこの投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(1枚目)の 11日目です。
Nutanix CE の AHV で、性能情報の一覧を REST API v2 で取得してみます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 9日目です。
以前の投稿で、Nutanix CE + Prism Central 環境の Nutanix Flow での vNIC の通信を遮断してみました。今回は、GUI の代わりに REST API + Python で同じ遮断をしてみます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 4日目です。
Nutanix CE + Prism Central で、Nutanix Flow で vNIC の通信を遮断してみます。
Nutanix Flow のもつ「Quarantine」(隔離、もしくは検疫といった意味)という機能を利用します。これは、検疫目的などで VM をネットワークから遮断できる機能です。実際には、対象 VM の vNIC が接続されいてる Open vSwitch で遮断されます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 2日目です。
前日は Excel だったので、今日は Text ファイルと bash にしました。
続きを読むNutanix CE を、Prism Central に ncli で登録してみます。(ただし、一般的には Prism Element の Web コンソールから登録します。)
環境は下記です。
Nutanix
Prism Central
Prism Central は、下記の投稿のようにセットアップ&起動ずみです。
続きを読むNutanix CE には、CE むけの Prism Central が提供されています。しかし、いわゆる 1-Click でのデプロイをためすと失敗してしまうので、工夫しつつセットアップしてみます。
今回のソフトウェア バージョンは下記です。