Nutanix .NEXT Conference 2018 の資料は、実は NEXT コミュニティのサイトで公開されています。
個人的に気になった AHV に関連する資料のリンクを残しておきます。
(でも実は AHV そのものだけの資料は殆どない)
Big Data 系プロダクトを AHV に乗せるときのベストプラクティス概要あり。
Hadoop(Cloudera)、Splunk
AHV と、最近サポートしだしたデバイスの話。NVMe、RDMA ・・・
Stretch Metro Availability の話で AHV 自体は出てこないが、可用性担保や NearSync の説明がわかりやすい気がする。
Bible の先の話。アニメーションつき日本語で見たい。
モデル混在のスクリーンショットって、意外と今まで見なかったような。
Xtract での AHV への移行の紹介。
最近の AHV のエンハンスの話など。
SQL Serverを AHV に乗せようという話かと思ったら、それに限定せず ESXi とかにも乗せる話のよう。
パフォーマンス改善にかかわる最近の AHV の話など。そういえば AES の詳しい話はまだ見つけられていない。
Windows 10 1803 や GPU 対応と AHV の話など。
AHV のネットワークの話もあり。
Nutanix 上 での SAP HANA は、いまのところハイパーバイザは AHV のみサポート。
AHV + Oracle とかの話あり。あと
Oracle VM Certified Architecture on Nutanix ・・・ P.8。
Era の cdm-cli の出力例はじめて見た。
Flow マイクロセグメンテーションの紹介あり。
今回の、いわゆる「AHV 入門」みたいな?
今回の、いわゆる「AHV 詳解」みたいな?
以上。