2017 年度にひきつづき Nutanix Technology Champions (NTC) 2018 に選ばれました。
今年もひきつづき Nutanix にかかわる不定期日記をつづるつもりです。そして機会があれば Nutanix CE 以外の Nutanix にもチャレンジできればよいなと思います・・・
以上。
2017 年度にひきつづき Nutanix Technology Champions (NTC) 2018 に選ばれました。
今年もひきつづき Nutanix にかかわる不定期日記をつづるつもりです。そして機会があれば Nutanix CE 以外の Nutanix にもチャレンジできればよいなと思います・・・
以上。
この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2017 の 12日目です。
Nutanix の世界では、2048 ゲームが知られています。
一般的には Prism Element(Web UI)と、VM コンソール(の OS なしブート状態)で 2048 ゲームが起動されますが、今回は Acropolis の機能を利用してゲスト OS でも 2048 ゲームを実行可能にしてみます。
Prism Element では、「Nothing To Do?」から起動できます。
VM コンソールでの 2048。
ゲスト OS での 2048 環境は、これから用意します。
[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 の 8日目の投稿です。
2枚目は比較的緩いネタが多く、グローバル対応の人の海外カンファレンスの話も多いので、よく海外カンファレンスで見かける NUTANIX の構築に取り組んでみました。
続きを読むNutanix Advent Calendar 2017 の 5日目です。
Nutanix CE は製品版と同じように API にアクセスできるようになっているので、ためしに Python でイベント情報を取得してみました。
続きを読むてもとにあった、Oracle Linux 7.4 の OpenStack 用 qcow2 ディスクイメージを Nutanix CE の Image Service に登録して起動します。このディスクイメージに含まれるユーザのパスワードは不明です。しかし cloud-init がインストールされているので、Custom Script でユーザを作成して SSH の公開鍵を登録することでログインできるようにします。
今回の Nutainx も OpenStack 連携しているわけではありませんが、てごろな OS イメージとしてたまたま手元に Oracle Linux 7 の qcow2 ファイルがあったので利用してみました。
以前も OL 7.3 でほぼ同じようなことをやりましたが・・・
続きを読むAcropolis Image Service の vDisk / ISO イメージは、Nutanix クラスタをまたいで共有することができません。そこで Async DR でのスナップショットのレプリケーションを利用して、Image Service で管理しているすべての vDisk / ISO イメージを、別の Nutanix CE クラスタへコピーしてみました。
続きを読むNtuanix Cmdlets の Get-NTNXImage で、Acropolis Image Service のイメージ一覧を取得してみます。Prism からだと下記のように見えるものです。
続きを読むNutanix CE から Nutanix Cmdlets で取得する情報のタイムスタンプは、だいたいTimeStampInUsecs となっていて、マイクロ秒の UNIX time です。わかりにくいので、おおまかにJSTに変換してみます。
続きを読むNutanix CE の CVM は、最小でも 12GBに設定されます。CE の最小要件である 16GB しかメモリ容量がないマシンにインストールすると VM をあまり起動できないので、10GB に下げてみます。(ただし魔改造構成なので UI の使用感をためす程度の利用目的の場合のみに限ったほうがよいです。)
続きを読むNutanix API v2 で、AHV ホストのメトリクスを取得してみました。
今回の Nutanix CE は ce-2017.07.20-stable です。
(この投稿の内容は古いので、新しい内容はこちら ↓ をどうぞ)
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