Nutanix .NEXT Conference 2018 の資料は、実は NEXT コミュニティのサイトで公開されています。
個人的に気になった AHV に関連する資料のリンクを残しておきます。
(でも実は AHV そのものだけの資料は殆どない)
Nutanix .NEXT Conference 2018 の資料は、実は NEXT コミュニティのサイトで公開されています。
個人的に気になった AHV に関連する資料のリンクを残しておきます。
(でも実は AHV そのものだけの資料は殆どない)
Nutanix CE で、vDisk とストレージコンテナの対応を確認してみます。
以前に、REST API v2 と curl + jq コマンドで確認したので、今回は PowerShell の Nutanix Cmdlets を利用します。
この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2018 の 12/12 です。
クリスマスなのでささやかな Tips をお届けしようと思います。
Nutanix CE / AHV 環境で VM の vDisk と、それを配置しているストレージ コンテナを確認する方法が悩ましいので、Nutanix API v2 と curl / jq コマンドで工夫してみました。Nutanix CE は、ce-2018.05.01-stable です。
続きを読むNutanix REST API で AHV 上の VM を操作するときに、VM の UUID を指定する必要があります。以前に REST API v3 + jq コマンドで UUID を取得してみましたが、今回は REST API v2 + Python で、VM 名から UUID を取得してみます。
続きを読む以前に、AHV の VM スナップショットを Nutanix REST API v2 で作成してみました。今回は、特定の VM の、VM スナップショットの一覧を取得してみます。
VM Snapshot の情報は、REST API v2 の
GET /snapshots/{uuid} で取得できます。
Nutanix CE の AHV で、ユーザ VM の vCPU の様子を見てみます。
今回は、ゲスト OS / ホスト OS で、それぞれ lscpu を見るだけです。
Nutanix AHV で ISO イメージファイルを扱うときは、イメージ サービスを利用します。イメージ サービスに登録した ISO を VM の仮想 CD ドライブに接続するときは、そのつどファイルがクローンされているので、その様子を見てみます。
続きを読むNutanix CE の AHV で、vDisk 接続の様子を見てみます。
AHV では、vDisk ごとに iSCSI による接続となっています。
まず比較対象として、AHV ではない Linux の KVM で、vDisk の接続の様子を見ています。
続きを読むNutanix CE の AHV で、Open vSwitch に追加削除したブリッジを削除してみます。今回も、Nutanix CE のバージョンは ce-2018.05.01-stable を利用しています。
初期状態は、下記のように br1 を追加作成していて、物理 NIC を2つでチーミングした状態にしています。
CVM$ manage_ovs show_uplinks Bridge br1: Uplink ports: br1-up Uplink ifaces: ens161 ens256 Bridge br0: Uplink ports: bond0 Uplink ifaces: ens192 ens224続きを読む