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個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

.NEXT 2018 ニューオーリンズの公開スライドをたのしむ(Meetup #27)

日本の Nutanix Community Meetup #27 で LT してきました。タイトルは「.NEXT 2018 ニューオーリンズの公開スライドをたのしむ」です。

最近はネタ枠

.NEXT の公開スライド

.NEXT のセッション資料は、NEXT コミュニティに公開されています。NEXT コミュニティはアカウントでログインするサイトですが、.NEXT の資料はログインなしでも見られるようです。

以前に、ざっと資料に目を通して下記を投稿したのですが、そのなかから得た気づきを LT で話してみました。ちなみに下記は自分の趣味によるチョイスなので、人によっては大事な資料が抜けていたりするはずです・・・

1. トラブルシュートでは NCC 大事

ブレークアウトセッションには、トラブルシュートのセッションなどもあるのですが、以前に vSphere が広まりだした頃によく聞いた 1次元、2次元、3次元の切り分けアプローチ(問題の範囲が VM、ホスト、クラスタ どこのものか意識するような)を思い出しました。そのうち本当にマルチクラウド / ハイブリッドクラウド な世界になると 4次元(どこのクラウドか)的なものを意識したりするのかなと思いました。ちなみにそうなると Nutanix 的にオンプレも「Enterprise Cloud」になるのかなと思います。

あと、NCC 大事。
NCC とは、Nutanix Cluster Check ツールのことです。

投影したスライドは下記の P.14 でした。

2. とうとう AHV のブリッジ(仮想スイッチ)設定がGUIで・・・

ブレークアウトセッションには、キーノートで発表されなかったことも話されるので要チェックです。たとえば、そろそろ Open vSwitch の設定が Prism からできるようになりそうな情報も公開されていたりします。

投影したスライドは下記の P.10 でした。

3. Nutanixバイブルって実はハイレベルでは?

海外の技術系のセッションにはレベルが明記されていることが多く、だいたい 100、200、300(100 が入門、300 とかはハイレベル)みたいになっています。

Nutanixバイブルの内容を、わかりやすく著者が説明するセッション(Level 300)がありました。アニメーション付きスライドでバイブルの内容を説明してもらえるので、ただバイブルを読むよりわかりやすい感じでした。

ふと思ったのですが、Nutanix を扱ううえで何かあったらバイブル見ることが多いですが、実はバイブルの内容ってハイレベルでは・・・。ということで、もしバイブル読書会やるなら詳しい人にも参加してもらうと効果的かなと思いました。

投影したスライドは下記の P.1 でした。

One More Thing・・・

.NEXT 関連の技術情報は、セッションのスライドだけでなく GitHub とかにも公開されます。たとえば、ブレイクアウトセッションのデモで利用されていたアプリ(ServiceNow)が公開されています。

.NEXT とは直接関係ないですが、最近 Nutanix の PowerShell モジュール刷新らしきリポジトリも GitHub にあって期待してます。

以上。