Nutanix CE の VM で利用できる Custom Script(cloud-init)で、ゲスト OS で 2048 ゲームが利用できる VM を作成してみます。
この投稿は、以前の Advent Calendar での Oracle Linux 7 編の改良版です。
続きを読むNutanix CE の VM で利用できる Custom Script(cloud-init)で、ゲスト OS で 2048 ゲームが利用できる VM を作成してみます。
この投稿は、以前の Advent Calendar での Oracle Linux 7 編の改良版です。
続きを読むNutanix CE で REST API v3 の GET メソッドなどでは、UUID の指定が必要になります。そこで、VM の一覧を取得から UUID を特定してみます。今回は curl と jq を利用してみます。
VM 一覧は、API Explorer では下記の投稿のように取得できます。
一方、curl コマンドでは下記のように実行すると同様の VM 一覧が取得できます。
(ntnx-n01.go-lab.jp は うちの Nutanix CE のアドレスです)
[gowatana@client01 ~]$ curl -ks -X POST -H "Content-Type: application/json" -u "admin:$PASS" -d '{}' https://ntnx-n01.go-lab.jp:9440/api/nutanix/v3/vms/list続きを読む
Nutanix CE で REST API v3 での VM 作成をためしてみます。
今回は curl を使用します。
[gowatana@client01 ~]$ curl --version curl 7.29.0 (x86_64-redhat-linux-gnu) libcurl/7.29.0 NSS/3.21 Basic ECC zlib/1.2.7 libidn/1.28 libssh2/1.4.3 Protocols: dict file ftp ftps gopher http https imap imaps ldap ldaps pop3 pop3s rtsp scp sftp smtp smtps telnet tftp Features: AsynchDNS GSS-Negotiate IDN IPv6 Largefile NTLM NTLM_WB SSL libz unix-sockets続きを読む
Nutanix CE で REST API v3 で VM の情報取得をためしてみます。
Prism Element にログインして、「REST API Explorer」を開きます。
2017 年度にひきつづき Nutanix Technology Champions (NTC) 2018 に選ばれました。
今年もひきつづき Nutanix にかかわる不定期日記をつづるつもりです。そして機会があれば Nutanix CE 以外の Nutanix にもチャレンジできればよいなと思います・・・
以上。
この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2017 の 12日目です。
Nutanix の世界では、2048 ゲームが知られています。
一般的には Prism Element(Web UI)と、VM コンソール(の OS なしブート状態)で 2048 ゲームが起動されますが、今回は Acropolis の機能を利用してゲスト OS でも 2048 ゲームを実行可能にしてみます。
Prism Element では、「Nothing To Do?」から起動できます。
VM コンソールでの 2048。
ゲスト OS での 2048 環境は、これから用意します。
[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017 の 8日目の投稿です。
2枚目は比較的緩いネタが多く、グローバル対応の人の海外カンファレンスの話も多いので、よく海外カンファレンスで見かける NUTANIX の構築に取り組んでみました。
続きを読むNutanix Advent Calendar 2017 の 5日目です。
Nutanix CE は製品版と同じように API にアクセスできるようになっているので、ためしに Python でイベント情報を取得してみました。
続きを読むてもとにあった、Oracle Linux 7.4 の OpenStack 用 qcow2 ディスクイメージを Nutanix CE の Image Service に登録して起動します。このディスクイメージに含まれるユーザのパスワードは不明です。しかし cloud-init がインストールされているので、Custom Script でユーザを作成して SSH の公開鍵を登録することでログインできるようにします。
今回の Nutainx も OpenStack 連携しているわけではありませんが、てごろな OS イメージとしてたまたま手元に Oracle Linux 7 の qcow2 ファイルがあったので利用してみました。
以前も OL 7.3 でほぼ同じようなことをやりましたが・・・
続きを読むAcropolis Image Service の vDisk / ISO イメージは、Nutanix クラスタをまたいで共有することができません。そこで Async DR でのスナップショットのレプリケーションを利用して、Image Service で管理しているすべての vDisk / ISO イメージを、別の Nutanix CE クラスタへコピーしてみました。
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