NTNX>日記

個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nutanix CE で CVM のメモリ割り当てを製品仕様より下げてみる。

Nutanix CE の CVM は、最小でも 12GBに設定されます。CE の最小要件である 16GB しかメモリ容量がないマシンにインストールすると VM をあまり起動できないので、10GB に下げてみます。(ただし魔改造構成なので UI の使用感をためす程度の利用目的の場合のみに限ったほうがよいです。)

続きを読む

Nutanix API v2 で Host stats を取得してみる。(Python)

Nutanix API v2 で、AHV ホストのメトリクスを取得してみました。
今回の Nutanix CE は ce-2017.07.20-stable です。

3ノードの Nutanix クラスタだと下記のような感じになります。

[root@jbox01 ~]# python -V
Python 2.7.5
[root@jbox01 ~]# python ntnx-host-stats.py ./prism-config.json ./metrics.txt
NTNX-b6da22c5-A,        2017-10-07 23:58:22,    hypervisor_memory_usage_ppm,    885471
NTNX-b6da22c5-A,        2017-10-07 23:58:22,    hypervisor_cpu_usage_ppm,       539944
NTNX-2a0a73b3-A,        2017-10-07 23:58:32,    hypervisor_memory_usage_ppm,    915052
NTNX-2a0a73b3-A,        2017-10-07 23:58:32,    hypervisor_cpu_usage_ppm,       665190
NTNX-5604ed33-A,        2017-10-07 23:58:19,    hypervisor_memory_usage_ppm,    914205
NTNX-5604ed33-A,        2017-10-07 23:58:19,    hypervisor_cpu_usage_ppm,       308778
続きを読む

Nutanix CE で vNIC の IP を設定する。

Nutanix CE の Acropolis IP address management(IPAM)で、vNIC の IP アドレスを設定してみます。今回も Nutanix CE のバージョンは ce-2017-07.20-stable です。

vlan.1014 というネットワークを、IPAM 設定ありで作成ずみです。

nutanix@NTNX-2a0a73b3-A-CVM:192.168.1.192:~$ acli net.get vlan.1014
vlan.1014 {
  identifier: 1014
  ip_config {
    dhcp_server_address: "192.168.14.254"
    network_address: "192.168.14.0"
    prefix_length: 24
    route_list {
      gateway: "192.168.14.1"
      network_address: "0.0.0.0"
      prefix_length: 0
    }
  }
  logical_timestamp: 3
  name: "vlan.1014"
  type: "kBridged"
  uuid: "f6c18663-09fa-4d90-9ff6-0cac3428b730"
}
続きを読む

Nutanix Cmdlets で VM の IP アドレスを取得してみる。

Nutanix CE の Acropolis IP address management(IPAM)で管理されている IP アドレスを、 Nutanix Cmdlets で取得してみます。

vNIC が 2つ接続されている VM「vm04」から、IP アドレスを取得してみました。
すでに Connect-NTNXCluster で Nutanix クラスタには接続ずみです。

NTNX> Get-NTNXVM | where {$_.vmName -eq "vm04"} | % {Get-NTNXVMNIC -Vmid $_.vmid -IncludeAddressAssignments} | select networkUuid,macAddress,requestedIpAddress

networkUuid                          macAddress        requestedIpAddress
-----------                          ----------        ------------------
50ed211c-7643-4abd-b4b6-b0097b689019 50:6b:8d:6c:e2:00 192.168.11.202
3eb4d13e-d2d0-4e23-89c2-7077766fbaa6 50:6b:8d:45:29:c7 192.168.12.171
続きを読む

Nutanix API v2 で VM の IP アドレスを取得してみる。

Nutanix の Acropolis IP address management(IPAM)で管理されている IP アドレスを、 Python + API v2 で取得してみます。

スクリプトの内容

  • Python 2.7 を使用。
  • VM 名を指定して実行すると、vNIC ごとに UUID、MAC アドレス、IP アドレス、VM 名を表示。
  • Nutanix REST API は v2。
  • /vms/{vm_uuid}/nics/{nic_id} の requested_ip_address では IP が取れない vNIC があるので、その場合は /networks/{uuid}/addresses の ip_address から IP を取得する。→これは IPAM を使用していないネットワーク接続の vNIC みたいなので、割り切って取得しないようにしました。(以前のはこれ ntnx-vm-ip.py · GitHub
続きを読む

Nutanix CE 上の Oracle を PD スナップショットから復旧してみる。(実行編)

Nutanix の Application Consistent Snapshots を利用して Oracle Database の復旧をしてみます。

今回の環境は下記のような感じです。

それでは自分で DB を破壊してから復旧します。

続きを読む

Nutanix CE 上の Oracle を PD スナップショットから復旧してみる。(説明編)

Nutanix の Application Consistent Snapshots を利用して Oracle Database の復旧をしてみます。今回はシナリオの説明です。

すでに、下記のような方法でアプリケーション整合性をもつスナップショットを作成してあります。

これから、ためしに Oracle のデータファイルを壊してスナップショットから復旧してみます。この DB サーバの VM では、リストアのしやすさを意識していない構成でスナップショットを作成しているので、結構大変な感じになります。

続きを読む