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NTNX>日記

個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nutanix CE ABS の VG を Linux に 「Attach to a VM」 接続してみる。

ABS iSCSI

Nutanix CE の Acropolis Block Services(ABS) の Volume Group(VG)を、Linux VM に「Attach to a VM」で接続してみました。この場合、ゲスト OS の iSCSI Initiator ではなく、Acropolis Hypervisor(AHV = KVM) の、QEMU がもつ iSCSI Initiator 機能で  VM に直接 vDisk が接続されます。

VG は、以前の投稿で作成した「vg01」を流用します。

VG には、8GB、40GB の 2つの vDisk を含みます。

f:id:gowatana:20160724203537p:plain

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Nutanix CE で Prism Leader を見てみる。

CVM Zookeeper Prism

Nutanix CE の CVM で、Prism Leader を見てみました。
Nutanix Bible によれば、curl コマンドで確認できるようです。

※「Prismのサービス」→ 「プロからのヒント」 のあたり。

Nutanix CE ce-2016.04.19-stable の CVM で curl を実行してみます。

nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ cat /etc/nutanix/release_version
el6-release-ce-2016.04.19-stable-0b2be21bf9c99b13a037762f42c8cd1510384c00
nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ cat /etc/nutanix/svm-version
4.6r15

残念ながらシングルノード クラスタですが、このように見えます。

nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ curl -s localhost:2019/prism/leader | more
10.1.1.11:9080

ためしに Zookeeper をのぞいてみると、同様に Leader に見えました。

nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ zkls /appliance/logical/leaders/prism_monitor
n_0000000010
nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ zkcat /appliance/logical/leaders/prism_monitor/n_0000000010 | more
Handle: 10.1.1.11:9080 Currently leader (Y/N): Yes

以上

Nutanix CE の Zookeeper を見てみる。

Zookeeper CVM

Nutanix CE で構成情報を管理しているという Zookeeper をのぞいてみました。

CVM のバージョンです。

nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ cat /etc/nutanix/svm-version
4.6r11

CVM に Zookeeper のクライアント系のコマンドが入ってました。

nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ which zkcli
/usr/local/nutanix/cluster/bin/zkcli
nutanix@NTNX-b3b7a3a8-A-CVM:10.1.1.11:~$ which zkls
/usr/local/nutanix/cluster/bin/zkls

zkls で、たどってみます。(zkcli ls ~でも見られます。)

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Nutanix CE からの VM(vDisk)エクスポート。

CVM NFS OpenStack

Nutanix CE 上の VM を、他の環境で使用すべくエクスポートしてみました。

Acropolis Hypervisor(AHV)の Nutanix の場合、VM は iSCSI で vDisk と接続されますが、それとは別に、Nutanix DFS のコンテナは NFS で外部からアクセスできます。そこで Linux から NFS マウントして、VM の vDisk をエクスポートしてみました。エクスポートとはいっても、vDisk のファイルを qemu-img コマンドで形式変換して別ファイルとして保存するだけです。

f:id:gowatana:20160609075248p:plain

 今回登場するサーバは CVM とただの Oracle Linux の 2台です。それぞれプロンプトが下記のようになっています。

  • Nutanix の CVM → nutanix@NTNX-ae6619e0-A-CVM:10.1.1.21:~$
  • NFS マウントする Linux →  [root@vm01 ~]#

エクスポートした vDisk は、OpenStack のイメージサービスに登録してみます。

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Nutanix CE の Cassandra をのぞいてみる。

CVM

Nutanix の Cassandra をのぞいてみました。

CVM のバージョンはこれです。

nutanix@NTNX-ae6619e0-A-CVM:10.1.1.21:~$ cat /etc/nutanix/svm-version
4.6r11

cassandra-cli でを起動して、

nutanix@NTNX-ae6619e0-A-CVM:10.1.1.21:~$ cassandra-cli
Welcome to cassandra CLI.

Type 'help;' or '?' for help. Type 'quit;' or 'exit;' to quit.
[default@unknown]

localhost の 9160番ポートに接続します。

[default@unknown] connect localhost/9160;
Connected to: "7427652206174240679" on localhost/9160
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