NTNX>日記

個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nutanix から仮想マシンを取得する Ansible Dynamic Inventory を作成してみる。(REST API v2)

Ansible で、Prism Element から仮想マシンを取得する Dynamic Inventory スクリプトを作成して、パワーオン / パワーオフの仮想マシンをグループ化できるようにしてみました。

Nuatnix の Ansible モジュールは nutanix.ncp コレクションが用意されていますが、この Dynamic Inventory スクリプトは古い(2019 年に作成した)ものなので nutanix.ncp とは関係していません。

今回の内容です。

  • 今回の実行環境
    • Ansible
    • Nutanix
  • Dynamic Inventory の Python スクリプト
    • ahv_inventory.py
    • prism-config.json
  • インベントリ情報の様子
  • Playbook の実行例
続きを読む

Nutanix の NDB と Oracle Database。補足編(DB Server と DB の同時登録)

Nutanix Database Service(NDB)では、NDB Server に、DB サーバーの仮想マシンと DB を同時に登録できます。

以前の投稿(下記)で作成した Oracle Database 仮想マシンには、DB サーバーも作成されています。「3. NDB への DB サーバ登録」では DB サーバーのみ登録していましたが、今回はその部分の差し替えとして DB も同時に登録してみます。

今回の内容です。

  • DB サーバ 仮想マシン & DB の登録
  • 登録された DB / タイムマシン / DB サーバ 仮想マシン
  • タイムマシンでのスナップショット作成
続きを読む

ESXi で Nested Nutanix CE VM を作成してみる。(PowerCLI 版)

Nested Nutanix CE むけの仮想マシンを作成する、PowerCLI スクリプトを作成してみました。

下記の投稿で作成した仮想マシンを ESXi ホスト上に作成でき、パワーオンすると Nutanix CE のインストール(これは手作業で)を開始できます。

今回の内容です。

  • 作成する仮想マシンのイメージ
  • 今回の環境
  • PowerCLI スクリプトの内容
  • 設定ファイルの例
    • 例1: vm_config.ps1
    • 例2: vm_config_rp-04-lab-nested.ps1
  • スクリプト実行前の環境準備
  • スクリプトの実行例
続きを読む

Nutanix CE の SSL 証明書を入れ替えてみる。

Nutanix CE の SSL(TLS)証明書を入れ替えていみます。証明書は、一般的には商用 CA や Let's Encrypt などから入手することが多いと思います。今回はとりあえずラボ環境で Web ブラウザの証明書エラーを回避したいので、Linux マシンにインストールされていた openssl で証明書を作成してみます。

今回の内容です。

  • 今回の環境
  • 1. openssl での証明書作成
    • 1-1. CA の構築
    • 1-2. Prism Element むけ証明書の作成
  • 2. Prism Element での証明書入れ替え
  • 3. クライアント側での CA 証明書インストール
続きを読む

ESXi で Nested Nutanix CE を構成してみる。(CE 2.0 / AOS 6.5.2 AHV 版)

Nutanix Community Edition 2.0(CE 2.0、AOS 6.5.2 ベース)がリリースされたので、ESXi 上のネステッド Nutanix CE を構築してみます。ちなみに、ひとつ前のバージョンは Nutanix CE 2020.09.16(AOS 5.18 ベース)で、2年半ぶりくらいのリリースです。

Getting Started with Community Edition

今回の内容です。

  • 構成イメージ
  • 0. 物理マシン(ネストの外側)の vSphere 環境準備
  • 1. ISO イメージ ファイルの入手
  • 2. ポートグループの作成
  • 3. Nutanix CE VM の作成
    • 3-1. VM の作成
    • 3-2. VM の設定変更
    • 3-3. ISO イメージ ファイルの接続
    • 3-4. disk.EnableUUID の設定
  • 4. Nutanix CE のインストール
  • 5. Prism Element へのログイン
  • 6. CVM への SSH でのログイン確認
  • 7. AHV への SSH ログイン
  • 8. VMware Tools のインストール
続きを読む

NDB で作成した Oracle Database の様子。(Single Instance DB Server VM - vDisk 編)

Nutanix Database Service(NDB)でプロビジョニングした Oracle Single Instance の DB サーバで、ディスク構成を確認してみます。

この DB サーバは下記のように作成しました。ただし、あらためて再作成した DB サーバなのでホスト名は変更されています。

続きを読む

Nutanix AHV の仮想マシンで vDisk を独立管理する。(Volume Group 編)

Nutanix AHV 上の仮想マシンに作成される vDisk は、基本的には仮想マシンに紐づけられて管理されます。しかし、仮想マシン間でのデータ受け渡しなどで vDisk を独立させて管理したいことがあります。

AHV で vDisk を独立管理するには、次の方法が考えられます。

  1. イメージ サービスを利用する
  2. ボリューム グループを利用する(今回の方法)

今回は仮想マシンの vDisk を、ボリューム グループの vDisk に変換して管理してみます。

今回の内容です。

  • ボリューム グループ(VG)での vDisk 管理
  • 今回の環境
  • 仮想マシン vDisk から VG vDisk の作成
  • 仮想マシンへの VG 接続
  • ゲスト OS でのファイルシステムのマウント
続きを読む

Nutanix AHV の仮想マシンで vDisk を独立管理する。(Image Service 編)

Nutanix AHV 上の仮想マシンに作成される vDisk は、基本的には仮想マシンに紐づけられて管理されます。しかし、仮想マシン間でのデータ受け渡しなどで vDisk を独立させて管理したいことがあります。

AHV で vDisk を独立管理するには、次の方法が考えられます。

  1. イメージ サービスを利用する(今回の方法)
  2. ボリューム グループを利用する

今回は仮想マシンの vDisk を、イメージ サービスで管理してみます。

ちなみに vDisk を管理するつもりがなければ、acli を利用して、仮想マシンの vDisk を別の仮想マシンに直接クローンすることもできます。
(acli vm.disk_create <VM 名> clone_from_vmdisk=vm:~)

今回の内容です。

  • イメージ サービスでの vDisk 管理
  • 今回の環境
    • Nutanix
    • 仮想マシン
    • ゲスト OS
  • 仮想マシン vDisk からイメージ サービスへの ディスク イメージの作成
  • イメージ サービスから仮想マシンへの vDisk 作成
  • ファイルシステムのマウント
  • おまけ
続きを読む

Nutanix から見た NDB のソフトウェア プロファイル。

Nutanix Database Service(NDB)では、DB のプロビジョニングに「ソフトウェア プロファイル」が必要で、これは DBMS ソフトウェアをインストールした仮想マシンから作成します。

今回は、Prism Element からソフトウェア プロファイルの様子を見てみます。

  • 今回のソフトウェア プロファイル
  • NDB から見たソフトウェア プロファイル
  • Prism Element から見たソフトウェア プロファイル
続きを読む

Nutanix CE の admin ユーザに以前と同じパスワードを設定してみる。

Nutanix CE の admin ユーザは、以前に使用したパスワード(過去 5つ)が設定できないようになっています。しかし検証 / デモ環境などでは特定のパスワードを利用したいケースがあるので、今回は CVM で Linux PAM(Pluggable Authentication Modules)の設定を変更して、以前と同じパスワードを設定してみます。

ただし、商用版 Nutanix 環境ではこの手順は実施せず、いさぎよく別パスワードを設定するとよいと思います。

  • 今回の環境
  • CVM の PAM 設定変更
  • 以前と同じ admin パスワードの設定
  • CVM の PAM 設定復旧
続きを読む
©2023 gowatana
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスこの 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。