Nutanix CE 5.18 から、SNMP で情報取得してみます。
- 今回の環境
- MIB ファイルの取得
- Prism Element での SNMP 設定
- snmpwalk での確認
ドキュメントでは下記のあたりに説明があります。
続きを読むNutanix CE 5.18 から、SNMP で情報取得してみます。
ドキュメントでは下記のあたりに説明があります。
続きを読むNutanix CE の Karbon で 作成した Kubernetes で、2048 ゲームを起動してみます。
今回の Kubernetes クラスタは下記のように作成してあります。
Nutanix CE の Karbon で、REST API から Kubernetes を作成 / 削除してみます。
前回と同様、リファレンス にある Karbon API ではなく、Prism Central が利用している API を利用します。
Nutanix CE の Karbon で作成した Kubernetes の様子を、REST API から確認してみます。今回も、情報を表示してみるクラスタは以前の投稿(下記)で作成したものです。
Nutanix CE の Karbon で作成した Kubernetes の様子を、CLI(karbonctl)から確認してみます。情報を表示してみるクラスタは、以前の投稿(下記)で作成したものです。
この投稿は Nutanix Advent Calendar 2020 の12月9日分です。
Nutanix CE 5.18 から、ハイパーバイザーとしてAHV だけでなく ESXi が選択できるようになりました。そこで ESXi 上のネステッド ハイパーバイザーとして ESXi 版 Nutanix CE を構築してみます。
これまでの AHV 版での環境構築については、こちらもどうぞ。
続きを読むNutanix CE 5.18 + Prism Central の Karbon で Kubernetes クラスタを作成しました。せっかくなので、クラスタの様子を記録しておきます。
この環境での Karbon の有効化とクラスタ作成についての様子は下記です。
続きを読むNutanix CE で、IPAM(IP アドレス管理)が有効な AHV ネットワークを作成してみます。ちなみに、AHV のネットワークは、Prism Element / Prism Central のどちらからでも作成できます。
今回の Nutanix CE は下記。
今回の流れ。
Nutanix CE 5.18 で Karbon を有効化してみました。Nutanix Karbon は、AHV の Nutanix クラスタに Kubernetes クラスタを作成できるプロダクトです。
Nutanix CE はインストール&クラスタ作成ずみ、Prism Central デプロイずみです。
Nutanix Meetup Online 20.12 にて、Nutanix CE の仮想スイッチについて話してきました。まとめのかわりの、AHV 仮想スイッチ クイズの回答編です。忘年会などで活用してください。
当日の内容はこちら。
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