Nutanix CE の Karbon で作成した Kubernetes の様子を、REST API から確認してみます。今回も、情報を表示してみるクラスタは以前の投稿(下記)で作成したものです。
- クライアント環境
- 利用する API
- API での情報取得例
Nutanix CE の Karbon で作成した Kubernetes の様子を、REST API から確認してみます。今回も、情報を表示してみるクラスタは以前の投稿(下記)で作成したものです。
Nutanix CE の Karbon で作成した Kubernetes の様子を、CLI(karbonctl)から確認してみます。情報を表示してみるクラスタは、以前の投稿(下記)で作成したものです。
この投稿は Nutanix Advent Calendar 2020 の12月9日分です。
Nutanix CE 5.18 から、ハイパーバイザーとしてAHV だけでなく ESXi が選択できるようになりました。そこで ESXi 上のネステッド ハイパーバイザーとして ESXi 版 Nutanix CE を構築してみます。
これまでの AHV 版での環境構築については、こちらもどうぞ。
続きを読むNutanix CE 5.18 + Prism Central の Karbon で Kubernetes クラスタを作成しました。せっかくなので、クラスタの様子を記録しておきます。
この環境での Karbon の有効化とクラスタ作成についての様子は下記です。
続きを読むNutanix CE で、IPAM(IP アドレス管理)が有効な AHV ネットワークを作成してみます。ちなみに、AHV のネットワークは、Prism Element / Prism Central のどちらからでも作成できます。
今回の Nutanix CE は下記。
今回の流れ。
Nutanix CE 5.18 で Karbon を有効化してみました。Nutanix Karbon は、AHV の Nutanix クラスタに Kubernetes クラスタを作成できるプロダクトです。
Nutanix CE はインストール&クラスタ作成ずみ、Prism Central デプロイずみです。
Nutanix Meetup Online 20.12 にて、Nutanix CE の仮想スイッチについて話してきました。まとめのかわりの、AHV 仮想スイッチ クイズの回答編です。忘年会などで活用してください。
当日の内容はこちら。
続きを読むNutanix Meetup Online 20.12 にて、Nutanix CE の仮想スイッチについて話してきました。
Nutanix AHVは仮想スイッチによるL2ネットワークを提供します。ただ「ウチは一般家庭だからネットワーク機器も少ないしVLAN追加する予定もないし...」と考える方もいると思います。今回はあえてのNutanix CEでのAHVとCVMの管理ネットワークVLAN設定変更をとおし、AHVでの仮想スイッチ活用の仕組みを再確認してみます。
今回の話題は Nutanix CE 5.18 を基本としています。
当日の動画はこちら。
アジェンダはこちら。
続きを読む
AHV と CVM の管理ネットワークで、VLAN ID を変更してみます。例として使用している Nutanix CE のバージョンは 2020.09.16 です。
手順については、AHV のベスト プラクティス ガイドなどが参考になります。
今回の流れ。
この投稿はもう古いので、最新版はこちらをどうぞ。
Nutanix CE 2020.09.16(Nutanix CE 5.18)は、インストーラが USB イメージから、ISO イメージ ファイルに変更されました。今回は ESXi 上の VM(ネステッド環境)でインストールしてみます。
ただし、現時点ではインストール ドキュメントが更新されていないようなので、設定値などは前バージョンまでの経験をもとにしています。
手順は下記のような流れです。