Nutanix CE 5.18 + Prism Central の Karbon で Kubernetes クラスタを作成しました。せっかくなので、クラスタの様子を記録しておきます。
この環境での Karbon の有効化とクラスタ作成についての様子は下記です。
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この環境での Karbon の有効化とクラスタ作成についての様子は下記です。
続きを読むNutanix CE で、IPAM(IP アドレス管理)が有効な AHV ネットワークを作成してみます。ちなみに、AHV のネットワークは、Prism Element / Prism Central のどちらからでも作成できます。
今回の Nutanix CE は下記。
今回の流れ。
Nutanix CE 5.18 で Karbon を有効化してみました。Nutanix Karbon は、AHV の Nutanix クラスタに Kubernetes クラスタを作成できるプロダクトです。
Nutanix CE はインストール&クラスタ作成ずみ、Prism Central デプロイずみです。
Nutanix Meetup Online 20.12 にて、Nutanix CE の仮想スイッチについて話してきました。まとめのかわりの、AHV 仮想スイッチ クイズの回答編です。忘年会などで活用してください。
当日の内容はこちら。
続きを読むNutanix Meetup Online 20.12 にて、Nutanix CE の仮想スイッチについて話してきました。
Nutanix AHVは仮想スイッチによるL2ネットワークを提供します。ただ「ウチは一般家庭だからネットワーク機器も少ないしVLAN追加する予定もないし...」と考える方もいると思います。今回はあえてのNutanix CEでのAHVとCVMの管理ネットワークVLAN設定変更をとおし、AHVでの仮想スイッチ活用の仕組みを再確認してみます。
今回の話題は Nutanix CE 5.18 を基本としています。
当日の動画はこちら。
アジェンダはこちら。
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AHV と CVM の管理ネットワークで、VLAN ID を変更してみます。例として使用している Nutanix CE のバージョンは 2020.09.16 です。
手順については、AHV のベスト プラクティス ガイドなどが参考になります。
今回の流れ。
この投稿はもう古いので、最新版はこちらをどうぞ。
Nutanix CE 2020.09.16(Nutanix CE 5.18)は、インストーラが USB イメージから、ISO イメージ ファイルに変更されました。今回は ESXi 上の VM(ネステッド環境)でインストールしてみます。
ただし、現時点ではインストール ドキュメントが更新されていないようなので、設定値などは前バージョンまでの経験をもとにしています。
手順は下記のような流れです。
Nutanix CE 2020.09.16 がリリースされたので、ためしに 2019.11.22 からバージョンアップしてみました。
Nutanix CE で起動する VM の IP アドレスを、Nutanix REST API v2 で確認してみます。あわせて、IPAM 利用の有無によるフィールド情報の違いも見てみます。
以前の投稿 Nutanix API v2 で VM の IP アドレスを取得してみる。 から、少しサンプル スクリプトも改修しています。
続きを読むこのブログでの Nutanix CE x Python 関連投稿のまとめページです。
基本的に、投稿時は Python2 を利用しましたが、Python3 でも実行できるはずです。
※2022年9月時点までの投稿を反映してあります。