この投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(1枚目)の 11日目です。
Nutanix CE の AHV で、性能情報の一覧を REST API v2 で取得してみます。
続きを読むこの投稿は、Nutanix Advent Calendar 2019(1枚目)の 11日目です。
Nutanix CE の AHV で、性能情報の一覧を REST API v2 で取得してみます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 9日目です。
以前の投稿で、Nutanix CE + Prism Central 環境の Nutanix Flow での vNIC の通信を遮断してみました。今回は、GUI の代わりに REST API + Python で同じ遮断をしてみます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 4日目です。
Nutanix CE + Prism Central で、Nutanix Flow で vNIC の通信を遮断してみます。
Nutanix Flow のもつ「Quarantine」(隔離、もしくは検疫といった意味)という機能を利用します。これは、検疫目的などで VM をネットワークから遮断できる機能です。実際には、対象 VM の vNIC が接続されいてる Open vSwitch で遮断されます。
続きを読むこの投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 2日目です。
前日は Excel だったので、今日は Text ファイルと bash にしました。
続きを読むNutanix CE を、Prism Central に ncli で登録してみます。(ただし、一般的には Prism Element の Web コンソールから登録します。)
環境は下記です。
Nutanix
Prism Central
Prism Central は、下記の投稿のようにセットアップ&起動ずみです。
続きを読むNutanix CE には、CE むけの Prism Central が提供されています。しかし、いわゆる 1-Click でのデプロイをためすと失敗してしまうので、工夫しつつセットアップしてみます。
今回のソフトウェア バージョンは下記です。
Nutanix Meetup #47 にて、今年のアドベントカレンダーのお誘いをしてきました。
続きを読むNutanix CE ではハイパーバイザで AHV を利用しており、VM 単位のスナップショットを取得できます。
今回は、VM を削除したときに残されたスナップショットを確認/操作してみます。なお今回の「スナップショット」は、Protection Domain(PD)スナップショットではなく、VM スナップショットです。
続きを読むNEXT コミュニティの .NEXT Conference 2019 ページに、EU(コペンハーゲン)開催分のブレークアウト セッションのスライドが公開されました。タイトルが「NEXTEU2019」となっているものです。
このうち、いくつか自分むけのおすすめリンクを残しておこうと思います。
※以降のリンク以外にも資料はたくさんあります。