この投稿は、[4枚目]Nutanix Advent Calendar 2019 の 2日目です。
なんだこれ - What's This?
前日は Excel だったので、今日は Text ファイルと bash にしました。
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前日は Excel だったので、今日は Text ファイルと bash にしました。
続きを読むNutanix CE を、Prism Central に ncli で登録してみます。(ただし、一般的には Prism Element の Web コンソールから登録します。)
環境は下記です。
Nutanix
Prism Central
Prism Central は、下記の投稿のようにセットアップ&起動ずみです。
続きを読むNutanix CE には、CE むけの Prism Central が提供されています。しかし、いわゆる 1-Click でのデプロイをためすと失敗してしまうので、工夫しつつセットアップしてみます。
今回のソフトウェア バージョンは下記です。
Nutanix Meetup #47 にて、今年のアドベントカレンダーのお誘いをしてきました。
続きを読むNutanix CE ではハイパーバイザで AHV を利用しており、VM 単位のスナップショットを取得できます。
今回は、VM を削除したときに残されたスナップショットを確認/操作してみます。なお今回の「スナップショット」は、Protection Domain(PD)スナップショットではなく、VM スナップショットです。
続きを読むNEXT コミュニティの .NEXT Conference 2019 ページに、EU(コペンハーゲン)開催分のブレークアウト セッションのスライドが公開されました。タイトルが「NEXTEU2019」となっているものです。
このうち、いくつか自分むけのおすすめリンクを残しておこうと思います。
※以降のリンク以外にも資料はたくさんあります。
Nutanix AHV では、VM を作成/クローンするときに、カスタム スクリプトとして Sysprep の応答ファイルを指定することができます。
前回は、GUI(Prism)を利用して、カスタム スクリプトによる Windows ゲスト OS の AD(Active Directory)ドメイン参加をためしました。
今回は、acli(CLI)同様の手順をためしてみます。環境は前回の投稿と同じで、ドメイン参加させる Windows VM (クローン元)も前回と同じものを使用しています。
続きを読むNutanix AHV では、VM を作成/クローンするときに、ゲスト OS の初回起動時に実行されるカスタムスクリプトを指定することができます。Linux の場合は cloud-init、Windows では、Sysprep と応答ファイルの仕組みが利用されています。
今回は、カスタム スクリプトで Windows ゲスト OS を AD(Active Directory)に参加させてみます。
今回は、Image Service で ESXi から Nutanix CE / AHV に移行した Oracle Linux 7 (OL7)のブート トラブルの対処をしてみます。
AHV では、vDisk として VirtIO デバイスを利用します。そのため、VM 移行では、移行元でゲスト OS に virtio デバイスのドライバをインストールしておく必要があります。
AHV でサポートされている Linux OS では Linux カーネルに VirtIO ドライバが含まれているので、あらためてドライバをインストールをする必要はありません。しかし RHEL7 / CentOS7 などでは OS ブートのなかで読み込まれる initramfs ファイルに VirtIO ドライバが含まれないため、下記のようにブートに失敗して「dracut:/#」プロンプトになってしまいます。
そこで、AHV でこの状態になった OL7 を起動できるようにしてみます。
続きを読むNutanix Volumes の 2つの Volume Group(VG)を、1つにまとめてみます。今回の Nutanix CE のバージョンは ce-2019.02.11-stable です。今回の VG は、Nutanix Volumes の Internal 接続(VM に直接接続)をしています。
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