Nutanix .NEXT 2019 アナハイムのブレークアウトセッションのスライドが公開されました。
自分むけのおすすめスライドのリンクを残しておこうと思います。
続きを読むNutanix CE の AHV はシステムクロックが UTC で、ユーザ VM の「VMのハードウェアクロック」は、起動した時点では AHV のもつ時間を基準に時刻設定されます。このVMのハードウェアクロックには hwclock_timezone というタイムゾーン設定があります。
Prism で VM を作成した場合は、デフォルトでは Web ブラウザのローカルタイムゾーンが設定されるようです。日本のブラウザでは、デフォルトが UTC+9時間の「Asia/Tokyo」です
続きを読むNutanix Meetup #37 での、AHV でのスナップショットとバックアップの話です。下記のような内容です。
昼休みに、日本の Nutanix Community Meetup #35 のライトニングトーク(LT)むけに、2018年12月の自分の Nutanix CE / AHV 関連のアドベントカレンダー投稿を、ある程度関連ある順番で並べてみました。
続きを読むNutanix AHV の VM から、イメージサービスに Disk イメージを登録してみます。前回は Bash スクリプトだったので、今回は Nutanix REST API v2 + Python です。今回も、Nutanix CE は ce-2018.05.01-stable を利用しています。
続きを読むNutanix CE / AHV では、VM の vDisk からディスクイメージを作成する場合には、Prism にメニューがないため、CVM の acli コマンドを利用することになります。そこで、VM からディスク イメージを作成する簡易スクリプトを作成してみました。
vDisk が 2つ接続された VM があります。
CVM$ acli vm.disk_list vm03 Device bus Device index ide 0 scsi 0 scsi 1続きを読む
Nutanix RAST API v2 を利用して、Ansible で AHV の VM スナップショットを取得してみます。今回の Nutanix CE バージョンも ce-2018.05.01-stable です。
Ansible の uri モジュールを利用します。
uri - Interacts with webservices — Ansible Documentation
Nutanix CE / AHV に、Terraform で VM を作成してみます。Terraform の Nutanix Provider を利用します。Nutanix CE は ce-2018.05.01-stable を利用しています。
続きを読むNutanix CE ce-2018.05.01-stable の Nutanix Guest Tools を Linux VM にインストールしてみます。
以前の投稿(下記)のときとは異なり、最近の NGT では python-setuptools がインストールされていなくても、インストールできます。
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