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個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nutanix AHV での ISO イメージ ファイルの様子。

Nutanix AHV で ISO イメージファイルを扱うときは、イメージ サービスを利用します。イメージ サービスに登録した ISO を VM の仮想 CD ドライブに接続するときは、そのつどファイルがクローンされているので、その様子を見てみます。

VM への ISO イメージの接続

まず VM「vm11」に、イメージサービスに登録してある ISO イメージ「OracleLinux-R7-U5」を接続します。

f:id:gowatana:20181208183111p:plain

仮想 CD ドライブに ISO イメージが接続された状態になりました。
CD ドライブのアドレスは「ide.0」です。

f:id:gowatana:20181208183304p:plain

同様に、VM「vm12」にも、同じ ISO イメージを接続します。

f:id:gowatana:20181208183359p:plain

ISO イメージのファイルパス確認

CVM の acli コマンドで、ISO イメージのファイルパスを確認してみます。

まず、イメージ サービスに登録されている ISO イメージです。
vmdisk_nfs_path と vmdisk_uuid を確認しておきます。

CVM$ acli image.get OracleLinux-R7-U5 include_vmdisk_paths=true
OracleLinux-R7-U5 {
  architecture: "kX86_64"
  container_id: 1734
  container_uuid: "9af40576-c320-4fd6-bbe5-3e62d6843317"
  create_time: "Saturday December 08 2018, 08:17:42 AM"
  file_uuid: "ea13a0a6-a9f9-43d6-bc0f-d67aea1dce94"
  image_source {
    source_url: "file://8bba8036-0b53-4720-9e6f-19618bf3ea45"
  }
  image_state: "kActive"
  image_type: "kIsoImage"
  logical_timestamp: 1
  name: "OracleLinux-R7-U5"
  owner_cluster_uuid: "0005715d-3b16-d9fb-3669-005056b6008b"
  update_time: "Saturday December 08 2018, 08:17:48 AM"
  uuid: "8bba8036-0b53-4720-9e6f-19618bf3ea45"
  vmdisk_nfs_path: "/st-container-01/.file_repo/ea13a0a6-a9f9-43d6-bc0f-d67aea1dce94"
  vmdisk_size: 4440719360
  vmdisk_uuid: "1b4a60d4-7f39-44e2-86a4-d63c01f4f6c8"
}

vm11 に接続した ISO イメージです。
source_vmdisk_uuid は イメージサービス の ISO の vmdisk_uuid と同じですが、vmdisk_nfs_path は別のものになっています。

CVM$ acli vm.disk_get vm11 disk_addr=ide.0 include_vmdisk_paths=true
ide.0 {
  addr {
    bus: "ide"
    index: 0
  }
  cdrom: True
  container_id: 1734
  container_uuid: "9af40576-c320-4fd6-bbe5-3e62d6843317"
  device_uuid: "e5539a07-0559-41b1-9eb9-5c4d3d673422"
  source_vmdisk_uuid: "1b4a60d4-7f39-44e2-86a4-d63c01f4f6c8"
  vmdisk_nfs_path: "/st-container-01/.acropolis/vmdisk/8868410e-dc37-497c-b791-3ed9aa943150"
  vmdisk_size: 4445291520
  vmdisk_uuid: "8868410e-dc37-497c-b791-3ed9aa943150"
}

vm12 に接続した ISO イメージです。
こちらも、source_vmdisk_uuid は イメージサービス の ISO の vmdisk_uuid と同じですが、vmdisk_nfs_path は、さらに別のものになっています。

CVM$ acli vm.disk_get vm12 disk_addr=ide.0 include_vmdisk_paths=true
ide.0 {
  addr {
    bus: "ide"
    index: 0
  }
  cdrom: True
  container_id: 1734
  container_uuid: "9af40576-c320-4fd6-bbe5-3e62d6843317"
  device_uuid: "addc6667-7afe-4cf4-aedf-4b3141cbf7d5"
  source_vmdisk_uuid: "1b4a60d4-7f39-44e2-86a4-d63c01f4f6c8"
  vmdisk_nfs_path: "/st-container-01/.acropolis/vmdisk/d757e582-712f-4f0a-9628-2ff2f1f7a577"
  vmdisk_size: 4445291520
  vmdisk_uuid: "d757e582-712f-4f0a-9628-2ff2f1f7a577"
}

Nutanix のスナップショットを利用した高速なクローン機能で、イメージサービスに登録した ISO / Disk イメージは利用するたびにクローンしているようです。ISO イメージ ファイルにもデータローカリティが作用しそうです。

以上。