NTNX>日記

個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nested Nutanix CE で Multi-Node Cluster の Open vSwitch に Bridge / Bond port を追加してみる。

複数の NIC がある Nutanix CE で、Open vSwitch に Bridge を追加してみます。Prism の Web UI からだと設定できないので、CVM にログインして CLI を使用します。

  • Bridge の作成は、manage_ovs コマンドを使用します。
  • 基本的に CVM から操作します。(AHV へのコマンド実行も CVM から)
  • CE のバージョンは ce-2018.01.31-stable です。

今回は、ESXi で起動している Nested Nutanix CE です。これは、下記のようにセットアップしています。

Nutanix CE は、4 ノードのクラスタ構成にしています。Nutanix Cmdlets でクラスタに参加しているノードを見ておきます。

NTNX> Get-NTNXHost | select @{N="Cluster";E={(Get-NTNXCluster -Id $_.ClusterUuid).name}},name,hypervisorAddress,serviceVMExternalIP,hypervisorFullName | sort hypervisorAddress | ft -AutoSize

Cluster     name            hypervisorAddress serviceVMExternalIP hypervisorFullName
-------     ----            ----------------- ------------------- ------------------
ce-ntnx-n10 NTNX-54e60e4a-A 192.168.1.181     192.168.1.185       Nutanix 20180123.170
ce-ntnx-n10 NTNX-5eab51d4-A 192.168.1.182     192.168.1.186       Nutanix 20180123.170
ce-ntnx-n10 NTNX-a17f7da5-A 192.168.1.183     192.168.1.187       Nutanix 20180123.170
ce-ntnx-n10 NTNX-7cb824ec-A 192.168.1.184     192.168.1.188       Nutanix 20180123.170

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Nutanix CE の ncli で Async DR レプリケーションを実行してみる。

Nutanix CE クラスタ同士のレプリケーションを、ncli で設定 / 実行してみます。

今回のクラスタ構成のイメージ

f:id:gowatana:20180314075935p:plain

すでに両方のクラスタで下記を設定ずみです。

  • Cluster VIP アドレス
  • VM を接続するネットワーク
  • DSF のストレージ コンテナ
  • レプリケーション対象の VM

わかりやすく、CVM のプロンプトを変更しておきます。

Site 1 側

nutanix@NTNX-4c0bf32d-A-CVM:192.168.1.126:~$ PS1='site1-CVM$ '
site1-CVM$

Site 2 側

nutanix@NTNX-54e60e4a-A-CVM:192.168.1.185:~$ PS1='site2-CVM$ '
site2-CVM$
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Nutanix CE での NTP 設定の様子。(CVM / AHV)

Nutanix CE のでは、Prism で NTP サーバの設定を変更するとクラスタの AHV にも設定が反映されます。今回は 4 Node クラスタで NTP サーバの設定を変更してみました。

デフォルトでは、下記の 2件が設定されていました。

f:id:gowatana:20180308080729p:plain

Prism と AHV の NTP 設定状態を見てみます。

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ESXi で Nested Nutanix CE を構成してみる。(ce-2018.01.31-stable 対応版)

以前に Nutanix CE を ESXi 6.x の VM にインストールする方法を投稿しました。しかし 最新の ce-2018.01.31-stable だといくつか工夫が必要なので、ひととおりの流れを記載してみます。

以前の投稿は下記です。

下記の対応も、今回の投稿には含まれます。

今回のインストール環境です。

  • ESXi の管理には vCenter の vSphere Web Client を使用しています。
  • Nutanix CE のバージョンは ce-2018.01.31-stable を使用しています。
  • ESXi のデータストアは SSD を使用しています。

なお今回も Nested Nutanix CE 特有の部分を中心に説明して、一般的な Nutanix CE インストール部分は簡単に済ませています。

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Nutanix CE ce-2018.01.31-stable を ESXi で起動してみる。

Nutanix CE は、ESXi の VM として起動できます。AHV が KVM ベースのハイパーバイザなので、いわゆる Nested KVM になります。

最近公開された Nutanix CE の ce-2018.01.31-stable(製品版 Nutanix の AOS のバージョンにあわせて、通称 CE 5.5)は、KVM の事情により ESXi の Nested VM としてうまく起動できないようですが、NEXT コミュニティで対応策が投稿されていたのでためしてみました。

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Nutanix CE のブート USB メモリ作成。(macOS 編)

Nutanix CE のブート USB メモリを作成してみます。

まず NEXT コミュニティサイトから、img ファイルをダウンロードしておきます。

Download Nutanix CE, Docs, and Guides
https://next.nutanix.com/discussion-forum-14/download-nutanix-ce-docs-and-guides-3188

今回は、ce-2018.01.31-stable.img.gz をダウンロードしてあります。

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