Nutanix CE のでは、Prism で NTP サーバの設定を変更するとクラスタの AHV にも設定が反映されます。今回は 4 Node クラスタで NTP サーバの設定を変更してみました。
デフォルトでは、下記の 2件が設定されていました。
Prism と AHV の NTP 設定状態を見てみます。
続きを読むNutanix CE のでは、Prism で NTP サーバの設定を変更するとクラスタの AHV にも設定が反映されます。今回は 4 Node クラスタで NTP サーバの設定を変更してみました。
デフォルトでは、下記の 2件が設定されていました。
Prism と AHV の NTP 設定状態を見てみます。
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続きを読むNutanix CE のブート USB メモリを作成してみます。
まず NEXT コミュニティサイトから、img ファイルをダウンロードしておきます。
Download Nutanix CE, Docs, and Guides
https://next.nutanix.com/discussion-forum-14/download-nutanix-ce-docs-and-guides-3188
今回は、ce-2018.01.31-stable.img.gz をダウンロードしてあります。
続きを読むNutanix Cmdlets を利用して、Nutanix CE の Protection Domain(PD)のレプリケーションの完了イベントを取得してみました。
続きを読むNutanix CE は IPAM(IP Address Management)機能をもっていて、VM を接続するネットワークで DHCP を利用して IP アドレスなどを設定することができます。
今回は、acli でネットワーク作成と IPAM 設定をしてみます。コマンドラインを見やすくするため、CVM のプロンプトを変更しておきます。
nutanix@NTNX-b92995a9-A-CVM:192.168.1.132:~$ PS1='CVM> ' CVM>続きを読む
Nutanix Cmdlets を利用して、Nutanix CE の Protection Domain(PD)のレプリケーションの様子を見てみました。
今回の環境には、pd02、pd03 という PD があり、ce-ntnx-n01 クラスタ側でアクティブにしている pd03 でスナップショットを作成してレプリケーションしてみます。
続きを読むNutanix Cmdlets で複数の Nutanix Cluster に接続した場合、コマンドレットの実行結果がどのクラスタのものなのか判別するのが困難です。そこで、コマンドレットで「-servers」オプションを指定して工夫してみます。
続きを読むNutanix CE の VM で利用できる Custom Script(cloud-init)で、ゲスト OS で 2048 ゲームが利用できる VM を作成してみます。
この投稿は、以前の Advent Calendar での Oracle Linux 7 編の改良版です。
続きを読むNutanix CE で REST API v3 の GET メソッドなどでは、UUID の指定が必要になります。そこで、VM の一覧を取得から UUID を特定してみます。今回は curl と jq を利用してみます。
VM 一覧は、API Explorer では下記の投稿のように取得できます。
一方、curl コマンドでは下記のように実行すると同様の VM 一覧が取得できます。
(ntnx-n01.go-lab.jp は うちの Nutanix CE のアドレスです)
[gowatana@client01 ~]$ curl -ks -X POST -H "Content-Type: application/json" -u "admin:$PASS" -d '{}' https://ntnx-n01.go-lab.jp:9440/api/nutanix/v3/vms/list続きを読む