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個人的な趣味による Nutanix Community Edition 日記。Japanese のみですみません。

Nutanix CE 上の Oracle を PD スナップショットから復旧してみる。(実行編)

Nutanix の Application Consistent Snapshots を利用して Oracle Database の復旧をしてみます。

今回の環境は下記のような感じです。

それでは自分で DB を破壊してから復旧します。

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Nutanix CE 上の Oracle を PD スナップショットから復旧してみる。(説明編)

Nutanix の Application Consistent Snapshots を利用して Oracle Database の復旧をしてみます。今回はシナリオの説明です。

すでに、下記のような方法でアプリケーション整合性をもつスナップショットを作成してあります。

これから、ためしに Oracle のデータファイルを壊してスナップショットから復旧してみます。この DB サーバの VM では、リストアのしやすさを意識していない構成でスナップショットを作成しているので、結構大変な感じになります。

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Nutanix CE の PD スナップショットの 個別 vDisk リストア。

Nutanix CE で Protection Domain(PD)のスナップショットから、特定の vDisk だけ取り出してみました。

今回の概要

今回は、下記のようなシンプルな PD 構成にしています。
PD には、VM(VGではない、ただの vDisk が 2つ接続されている)が1つだけ含まれています。

f:id:gowatana:20170926235421p:plain

PD でスナップショットを作成してあります。

f:id:gowatana:20170927003643p:plain

ただ、VM は複数 vDisk をもっていますが、 スナップショットから特定の vDisk だけストレートに元 VM に戻すことはできなそうです。

f:id:gowatana:20170927003705p:plain

そこで、PD スナップショットのリストアで別の VM を作成して、その vDisk (の複製)を元 VM に接続してみます。

f:id:gowatana:20170927003840p:plain

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Nutanix CE の Health Check 項目の一覧を取得してみる。(PowerShell 編)

ふと思い立って、前回 Python で Nutanix CE のヘルスチェック項目の一覧を取得してみましたが・・・

Nutanix Cmdlets で同様の情報を取得してみると下記だけですみます。

Nutanix クラスタに接続して・・・

NTNX> Connect-NTNXCluster ntnx-n10.go-lab.jp -AcceptInvalidSSLCerts -ForcedConnection

コマンド パイプライン位置 1 のコマンドレット Connect-NTNXCluster
次のパラメーターに値を指定してください:
(ヘルプを表示するには、「!?」と入力してください。)
UserName: gowatana
Password: *********

ヘルスチェックの一覧を取得。

NTNX> Get-NTNXHealthCheck | select id,name

id                                           name
--                                           ----
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::111000 E-mail alerts check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::103069 Host FQDN resolution
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110253 Vstore VM Files Consistency Check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::6005   CVM to CVM Connectivity
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110012 Cloud Gflags Check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110248 Metro Vstore Symlinks Check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110006 Remote Site configuration
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110007 Remote Site virtual external IP(VIP)
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110249 Remote Stargate Version Check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110246 Clone Count Check
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110247 Check VHDX Disks
0005566f-98ae-3f49-14de-0050568a38fb::110002 Remote Site Connectivity
(以下略)

Nutanix Cmdlets は設定系はつらいけれども、単純な情報取得では便利だと思います。

以上。

Nutanix CE の Health Check 項目の一覧を取得してみる。(Python 編)

ふと思い立って、Nutanix CE のヘルスチェック項目の一覧を取得してみました。
「Health」メニューにある項目です。

f:id:gowatana:20170925234657p:plain

下記のような Python スクリプトで、REST API v2 から取得してみました。

今回の実行環境です。

[root@jbox01 ~]# cat /etc/oracle-release
Oracle Linux Server release 7.4
[root@jbox01 ~]# python -V
Python 2.7.5
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Nutanix Guest Tools 連携で Oracle のスナップショット作成してみる。

Nutanix CE で、Nutanix Guest Tools(NGT)の Application Consistent Snapshots で、Oracle Database の動作している VM のスナップショットを作成してみます。

今回は、NGT による /sbin/pre_freeze & /sbin/post_thaw スクリプト実行により、Oracle Database をバックアップ モードにすることで静止点を取得した状態にして Nutanix でのスナップショットを作成してみます。

/sbin/pre_freeze & /sbin/post_thaw の様子については下記もどうぞ。

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